「涼宮ハルヒの分裂」感想

2008/01/08 Tue 22:41
・・・・・・・かなり遅れましたが、「涼宮ハルヒの分裂」の感想書きます。

ふぃーさん、本当にありがとうございました。心よりお礼申し上げますm(_ _)m
涼宮ハルヒの分裂 (角川スニーカー文庫 168-9)涼宮ハルヒの分裂 (角川スニーカー文庫 168-9)
(2007/03/31)
谷川 流

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内容はタイトル通り。ハルヒ達SOS団と瓜二つのキャラが登場します。
新キャラは2人。一人はキョンの中学の友人である佐々木。一人は冬の館で長門を苦しめた周防九曜。それ以外に、朝比奈みくる誘拐事件のときに登場した橘京子や、もう一人の未来人である藤原も登場する。

たしかにSOS団のキャラと立場が似てます。
今回の話はかなり面白みがあった。何というか・・・これは新展開なのか、といった感じ。本当はハルヒじゃなくて佐々木に力が与えられるはずだった、みたいな話になってますw
こういう展開が待ってるとは思ってなかったな。面白いです。

ちょっと整理してみる。
古泉の機関に対抗する橘のグループ。長門の対有機生命体コンタクト用ヒューマノイドインターフェイスに対抗する周防の天蓋領域。朝比奈さんに対抗するのは同じく未来人の藤原。ハルヒはキョンの同級生だった佐々木。キョンは分からんけどね。

ひぐらし風に言うと、これで全ての駒が揃った・・という感じかな。ほぼ佐々木の存在でハルヒの世界が大きく見えてきた気がする。
これで最後どう閉めるんだろうか。分裂の最後に長門がまた熱出してたから、周防たちが動いてるのは分かる・・・・・。けど、どうなるんだろう。

もう展開が読めません。そろそろ最終回が近いのかな。
とにかく、次の驚愕も楽しみです。

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涼宮ハルヒの憤慨 〜感想〜

2007/08/24 Fri 21:16
えーっと、遅ればせながら「涼宮ハルヒの憤慨」を読み終えました。
涼宮ハルヒの憤慨 (角川スニーカー文庫)涼宮ハルヒの憤慨 (角川スニーカー文庫)
(2006/04/28)
谷川 流

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前の「動揺」から1ヶ月近く経ってるけど・・・。あまり気にしないでください。
色々あったんだな、ということで理解よろしく。

では感想。
まず最初のカラーで吹きましたよ。というか正直キョンに恋愛ものはムリだと思ったさ。
それよりも注目すべきは生徒会長かな。あんなにもキャラの表裏でギャップが激しいとは思わなかったよ。会長さんイイなぁ。女性キャラは猫かぶってる奴多いけど、男性キャラでギャップのある人は珍しいと思う。
喜緑さんも書記としてすごく似合ってた。・・やっぱり、彼女も長門関係だったのか・・。

それにしても長門の書いた小説は神秘的だったよ。キョンの小説はオチ見えたし、朝比奈さんのも彼女らしいのに仕上がってた。
だが長門は違った。あれは・・・難しかったけど、情報統合思念体として宇宙であったことを書いてるんだよね? 想像以上に奇抜でイメージするのすら難しかった。
何がともあれ古泉君乙。最近結構がんばってると思うんだ。


もう1つの「ワンダリング・シャドウ」は結構衝撃的。
だって・・・それは・・もう、人間の神秘を感じた瞬間だったよ。
「憂鬱」の頃に長門はキョンにこう言ってた。

―情報の蓄積と伝達速度に絶対的な限界のある有機生命体に知性が発現することなんてありえないと思われていたから―

そして「ワンダリング・シャドウ」では情報生命素子というものが宿って初めて知性を得る、という事になってる。ということは、長門たち宇宙人にとって人間は奇抜で、命を持ったロボットみたいなのが一般的ってことだよね?
まぁ、悪魔で小説だから何とも言えないのは仕方が無い。でも想像してみると結構スケールがデカくないですか? 俺なんて壮大すぎて思わず「おぉ!」と呟いてしまったぐらい驚いたんだけど・・・・。俺だけかな。

そんな意味でも結構面白かった「憤慨」
是非とも人間の死の概念が知りたいものだ。・・・長門、教えてくれないかなぁ。

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「涼宮ハルヒの陰謀」 〜陰謀は最後に分かる〜

2007/07/27 Fri 21:22
夏休みに入り、ハルヒも2学期までお預けかと思ってたんですが、先日celesさんに「陰謀・憤慨・分裂」の3冊を貸してもらうことが出来ました。
有り難き幸せ!! 本当にありがとうございました。

さて、まだ「涼宮ハルヒの陰謀」しか読み終わってないんですが、少し感想を書きます。
涼宮ハルヒの陰謀 (角川スニーカー文庫)涼宮ハルヒの陰謀 (角川スニーカー文庫)
(2005/08/31)
谷川 流いとう のいぢ

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最初のプロローグは「消失」の最後・・・、というか続きです。やたら長いんで、プロローグ以外の話として使ってもよかったんじゃないかと思う。・・ちょっと無理か。
そんな長いプロローグでは再び消失長門と遭遇。・・・いいな長門。バグとはいえ、どっちの長門も何かかわいそうだった。やっぱり長門は無理してたんだな。

そしてここからが本編。
もう読み始めて早々の時間遡行にはちょっと驚きました。表紙が朝比奈さんだから予想はしてたけど・・・。今度は未来からやってくるんですね。
その登場の仕方も何かマニアック。なぜ、なぜにロッカーなのか正直疑問に思った。
途中、朝比奈さんの「枕元に長門さんが立っててじっと見下ろしてる・・・」という発言には思わず吹きました。まさにオヤシロ様。頼んだら本当にやりそうな所がイイね。

ここまでくると、長門自身がだんだん変わっていく様子がよく分かります。
だって昔の長門は

お茶を用意する  それとも

晩ご飯?

なんて絶対に言わないじゃんw。人って変わるもんなんだな。
・・・いや、長門は宇宙人か。


まぁそれはいい
全体的に「陰謀」は未来からのオーダーに答えて行く、という流れで進んでいくんですが、今回は色々と新キャラが登場しました。古泉が話してた機関の敵、あと朝比奈さんと同じように未来から来た敵。・・・何か複雑になってきましたね。
朝比奈さんが色んなことで一喜一憂するのは可愛いんだけど、正直そればかりに捕われてたらダメなんだね。まさか誘拐されるとは思ってなかったよ。
この辺で未来から朝比奈さんが来た理由がわかりました。正直8日も戻らなくても良かったと思うんだけど・・・・。これも規定事項なのかな。
意外にも結構ドキドキしたシーンでした。

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