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2006.09.23 21:17 ガンガン系コミック
それと、「鬼曝し編」と一緒に買ってきたのが「ソウルイーター」
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ソウルイーター 7 (7) 著者:大久保 篤 |
いつになくツボにハマってる面白いマンガです。
やはり注目すべきは「ヘヤノスミス」。文字通り、それは四角い部屋の隅っこのことを指す。そんなカオスな場所に名前付けちゃったクロナは面白い。面白すぎる。面白すぎるんだよ!
7巻では世界中にいるデスサイズたちが集まって来るわけですが、各々のキャラが個性豊かで面白いです。ちなみに上の表紙に載ってるのがデスサイズスの人たち。やはり個性は豊かである。
魔武器も設定の限度がないから色んなヤツが登場してきます。多分そこもソウルイーターの魅力なんですね。
それから、本日は高校で中学生の学校体験がありました。
化学部では液体窒素をメインに、錬金術とか人口イクラとか色々やりました。中学生集めるのが大変だったけど面白かったです。
液体窒素によって冷凍化したマシュマロはクッキーっぽくて意外な感触でした。スライム冷やしたのも、今まで触ったことが無いような感触。まさに新感覚なんだね。
最後にやった超電導も印象的。去年の愛知博にリニア館で既に見てたんですけど、やはり間近で見るものは違いますね。超電導って磁石が宙に浮いてるんです。-196℃、何の抵抗もなく浮き続ける様はイイね。
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