涼宮ハルヒの憤慨 〜感想〜

2007/08/24 Fri 21:16
えーっと、遅ればせながら「涼宮ハルヒの憤慨」を読み終えました。
涼宮ハルヒの憤慨 (角川スニーカー文庫)涼宮ハルヒの憤慨 (角川スニーカー文庫)
(2006/04/28)
谷川 流

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前の「動揺」から1ヶ月近く経ってるけど・・・。あまり気にしないでください。
色々あったんだな、ということで理解よろしく。

では感想。
まず最初のカラーで吹きましたよ。というか正直キョンに恋愛ものはムリだと思ったさ。
それよりも注目すべきは生徒会長かな。あんなにもキャラの表裏でギャップが激しいとは思わなかったよ。会長さんイイなぁ。女性キャラは猫かぶってる奴多いけど、男性キャラでギャップのある人は珍しいと思う。
喜緑さんも書記としてすごく似合ってた。・・やっぱり、彼女も長門関係だったのか・・。

それにしても長門の書いた小説は神秘的だったよ。キョンの小説はオチ見えたし、朝比奈さんのも彼女らしいのに仕上がってた。
だが長門は違った。あれは・・・難しかったけど、情報統合思念体として宇宙であったことを書いてるんだよね? 想像以上に奇抜でイメージするのすら難しかった。
何がともあれ古泉君乙。最近結構がんばってると思うんだ。


もう1つの「ワンダリング・シャドウ」は結構衝撃的。
だって・・・それは・・もう、人間の神秘を感じた瞬間だったよ。
「憂鬱」の頃に長門はキョンにこう言ってた。

―情報の蓄積と伝達速度に絶対的な限界のある有機生命体に知性が発現することなんてありえないと思われていたから―

そして「ワンダリング・シャドウ」では情報生命素子というものが宿って初めて知性を得る、という事になってる。ということは、長門たち宇宙人にとって人間は奇抜で、命を持ったロボットみたいなのが一般的ってことだよね?
まぁ、悪魔で小説だから何とも言えないのは仕方が無い。でも想像してみると結構スケールがデカくないですか? 俺なんて壮大すぎて思わず「おぉ!」と呟いてしまったぐらい驚いたんだけど・・・・。俺だけかな。

そんな意味でも結構面白かった「憤慨」
是非とも人間の死の概念が知りたいものだ。・・・長門、教えてくれないかなぁ。

テーマ : 涼宮ハルヒの憂鬱関連 - ジャンル : アニメ・コミック
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